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ヨーロッパ鉄道旅行

鉄道発祥の地、ヨーロッパの鉄道事情は日本と大きく異なります。
ここではヨーロッパでの鉄道の乗り方や、ヨーロッパ鉄道の注意点を紹介します。

列車の種類

EC(EuroCity)ヨーロッパ13カ国、200年を結ぶ国際列車です。
IC(InterCity)国際路線と国内路線があります。国内路線は毎時、定刻に出発しますので利用しやすく便利な列 車です。
TGV(ティージィーブイ)フランス版新幹線で、最高時速300Kmです。
パリからジュネーブ方面へ向かうTGVーSouthーeast、ツール、ボルドー方面へ向かうTGVーAtlantique、リール
方面のTGVーNordの3方面があります。(全席指定)
ETR450(IC特急・ペンドリーノ)イタリアのローマ〜ミラノ間を始め、主要都市間を結ぶイタリア国鉄が誇る
最新式特急列車です。
乗車後、特急料金として車掌に1、000円程度の特急料金を支払う必要があります。(全席指定)

車両のタイプ

ヨーロッパの車両は基本的にコンパートメントとオープンサロンの2種類の座席があります。
イタリアの列車はオープンサロン形式が多く、日本の列車と似ています。
コンパートメント車両を個室に区切った客室で、日本の列車と似ています。
オープンサロン日本の客車のように通路が中央にあり、2等は2列ずつ、1等は1列と2列ずつに分かれています。

ヨーロッパの大都市には、いくつかのターミナル駅があります。
各ターミナル駅によって行く先が異なりますので、どの駅から乗れば目的地に行くか、出発前にご確認ください。
また駅構内には各種売店やレストラン、スナックはもちろん、郵便局や両替所などもあります。

《ローマ》 テルミニ駅
《ミラノ》 セントラーレ駅、ポルタガリバルディ駅
《ベネチア》 サンタルチア駅、メストレ駅
《パ リ》 リヨン駅、モンパルナス駅・オステルリッツ駅・北駅・東駅・サンラザール駅

ヨーロッパの列車利用のポイント

ヨーロッパの駅には改札口がありません。乗車後に車掌の検札を受けてください。

・駅構内にある案内板で列車の発車時刻、行き先、プラットホームナンバーを確認してください。

・途中駅で切り離される予定の行き先の違う車両が連結されている場合があります。
各車両のドアの脇についている行き先・経由表示板っを必ず確認して乗車して下さい。

ヨーロッパの列車のほとんどの車両は、SMOKINGとNON-SMOKINGに別れています。
喫煙をされる方はご注意下さい。

・列車は時間になると合図なく発車します。
予定時間の5分前には乗車しているようにするのが無難です。

行き先別に列車の編成を組み直して切り離す必要がある場合には、途中駅の停車中に列車が動いてしまうことがあります。ホームに降りて足をのばしたい方は慎重に。

・車内では放送がないので自分の降りるえきと、その一つ手前の停車駅名を覚えておくと便利です。


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